美脚をつくるには、不安定な姿勢からバランスを取ろうとする力が不可欠です。
脚は、引き締まった足首とメリハリのあるふくらはぎによって、美しい印象が持たれます。美脚に重要なのが、骨の形を固定すること。そのために骨を正しくつなぐ筋肉を強くすることが必要です。手軽にできるトレーニングとして、自分の体重を利用したバランス運動が挙げられます。
全身を不安定な姿勢にすると、正しい姿勢を保とうとすることで脚に負荷がかかり、筋力アップや脂肪燃焼を促進。また、横から見た時に耳、肩、股関節、足の中心が一直線に結ばれるような正しい姿勢を意識することで、引き締まった脚をより美しく見せることができます。
中京大学 スポーツ科学部教授 湯浅 景元
中京大学スポーツ科学部教授。一流スポーツ選手の技術分析や、市民の健康づくりのための運動研究の分野で活躍している。ひねり運動法を提唱し、著書、TV出演、書籍掲載など多数。医学博士でもある。