安定よりもチャレンジし続ける
「毎日が創業」を体現する31歳の若き獅子
SIXPAD STATION 事業責任者 H.I 中途 2016年入社

社長を夢見た人材コンサルタント25歳で歩き出した経営者への道 社長を夢見た人材コンサルタント25歳で歩き出した経営者への道

社長を夢見た人材コンサルタント
25歳で歩き出した経営者への道

僕はMTGの関連会社であるTWELVE(トゥエルヴ)代表取締役社長として関わるようになり、現在はMTGで新規事業の立ち上げの責任者として仕事をしています。

前職は新卒で入って3年間、人事系のコンサルタントをやっていました。採用や若手の教育はもちろん、営業も企画も制作も、全ての工程を経験しました。それなりに充実もしていたけれど、時間が経つにつれて焦りを感じるようになりました。

というのも、僕の夢は「社長になること」。仕事を通して多くの経営者の方々に接するにつれて「やっぱり自分で体験しないと」という気持ちが膨らんでいきました。そんな時、同僚の先輩から「新会社を作るらしいよ。社長になりたいなら会ってみたら」とMTGの社長を紹介されたんです。

その時点で、僕はMTGのことを全く知りませんでしたが、とにかく会ってみようとアポイントを取りました。実際に会ってみると、今まで会ってきた経営者の人たちとは「全く違う」ことに驚きましたね。偉そうにしてないし、小難しい話をするわけでもない。ただとにかく楽しそうに人の話をしてくれたんです。その姿を見て「自分はこの人と一緒に働くことになるんだな」という確信のようなものが生まれました。数時間を一緒に過ごし、その日の最後に「新しい会社作るんだ。やってみるか」と言ってもらい、TWELVEの社長として一歩を踏み出すことになりました。25歳の時のことです。

SIXPAD
現実は甘くなかった。解散通告で気づいた人の大切さ販売のプロ集団を育てた男の哲学とは? 現実は甘くなかった。解散通告で気づいた人の大切さ販売のプロ集団を育てた男の哲学とは?

現実は甘くなかった。
解散通告で気づいた人の大切さ
販売のプロ集団を育てた男の哲学とは

実は最初、社長としてうまくやれると思っていたんですよ。それまでもコンサルの会社でやってきたという自負もあるし、利益を出すこと、組織を作ることは簡単にできると思っていました。でも実際に始めてみるとうまくいかない。組織作りは得意だと思ってたのに、人はどんどん辞めちゃうし、思うように統率がとれない。辛くて家で一人で泣きましたね。そんな状態で売り上げが上がるはずもなく、赤字続き。とうとう解散通告もされました。その時、本当の意味で「もう後がないんだな」とわかったような気がします。これが最後のチャンスだとしたら死に物狂いでやろう25歳の僕のやる気を信じて任せてくれた社長を裏切れないし、少ないながらもついてきてくれている社員もいる自分のできること全部をやって、絶対に結果を出そうとそこからは今まで以上に努力を重ねました。

まずは毎日、社員全員の日報を読み、返事を書くことから始めました。TWELVEは営業販売をする会社だけど、物を売るだけじゃダメ。人を育て、魅力的な人間がたくさんいる会社にしなくてはいけない。どうしたらその人がもっともっと良くなるのかを熟考しました。言葉をかけ、必要があれば現場にも駆けつける。時には叱咤激励をして、相談にも乗る。そういうことをひとつひとつ丁寧に積み重ねていくことを大切にしました。その結果、TWELVEの売り上げは黒字化しました。実際に販売している商品との出会いやタイミングなど、要因はたくさんあると思います。

でも、僕は思うんですよ。結局、「組織は人なんだ」と。僕みたいな体育会系の人間もいれば、冷静に現状を分析している人がいる、アイデアを出す人、進行する人、作る人……その全てが生き生きと働けて、初めていい結果が出る。それがわかった時、「ああ、ようやく本当のスタートラインに立てたな」と感じました。現在のように、TWELVEが販売のプロ集団として成長したのは、この時に学び、経験して身につけたものが引き継がれているのも大きな要因じゃないかなと自負しています。

夢は100歳を超えた哲学者
MTGの「愛」の凄さを体現する生き様を見せる

僕は哲学者になりたかったんです。

高校生の時、倫理の時間に先生がしてくれたデカルトという哲学者の話が心に突き刺さったのがきっかけです。「我思うゆえに我あり」という命題を聞いて「これだ」って痺れたんです。その時に哲学が好きになり、いつかは僕も哲学者になるんだって思っていました。その手段を考えた時、思いついたのが「経営者になること」でした。その頃は学生だし、仕事のことなんて何もわかってはいませんでした。ただなんとなく自信があった。リーダーシップをとってまとめるのが好きだし、社長といえば自分のメッセージで人が動くかっこいい存在、人に影響を与えて引っ張っていくことができたら嬉しいなって。

でも、いざ会社をやるとなると特に作りたいものって何もなかったんですよ。車が好きとか、コンピュータが好きとか、そんなのが何もなかった。僕が好きなのは、一貫して「人」なんです。人と話すのが好き、人を元気にさせるのが好き。だから僕は今、MTGで働いているんだと思います。

僕にとってMTGは「愛」そのもの。「夢」や「成長」は色々な会社にあるんじゃないかと思います。でも、「愛」がある会社はなかなかない。愛って、絶対に裏切らない。誰かが必ず見てくれている、心の底から応援してくれている安心感。イラついたって絶対に離れない。要は家族ですね。家族ってそういうものじゃないですか。不器用でも心に響く。その人がいるからそこにいようと思う温かさがある。そこがMTGの凄さの全てです。僕は会社のあり方、理念を継ぐのはお前だぞって言われる男になりたい。そして、このMTGの凄さをずっと守っていきたいと思っています。

今の僕の夢の一つはMTGの100周年の式典に参加すること。その時自分は108歳。そこまで生きて、MTGの愛の凄さ、MTGが描く未来の凄さを体現するつもりです。そして、108歳になっても満足することなく挑戦し続けていたい。いくつになっても何かを目指したまま死にたいと思ってます。

人の想いとストーリーを形にするのがMTG僕のところに来てくれたら絶対に幸せにします! 人の想いとストーリーを形にするのがMTG僕のところに来てくれたら絶対に幸せにします!

人の想いとストーリーを形にするのがMTG
「僕のところに来てくれたら絶対に幸せにします

現在は、日々、新規事業に全力投球ですね。やりがいしかない。もう「毎日が創業」です。それくらいの気持ちで生きていますね。当初想定していたよりも事業規模は大きいし、毎日想像を超えることが起きています。それが原因で、メンバーとぶつかる時もあるけど、徹底して話し合って、何か正解への足がかりが見えた時は最高の気分ですね。毎日届く100通以上のメールをチェックしながら、新規拠点のために歩き回って半年で100以上の物件を見る。大変なことかもしれないけど、そうやって最高に近づいていくのが僕のやり方です。

そうやって自分も成長しながら、たくさんのメンバーの成長にも関わっていきたいです。そして必ずこの新規事業を成功させる2019年、2020年と世界を驚かす計画は、どんどん進んでいます。

そのためにも一人でも多くの人と出会いたいと思っています。一緒に世界を作って欲しい。MTG のブランドはひとつひとつに思いが詰まっている。ストーリーがある。そんな「新しいもの」を作る会社だから一緒に作っていこうと伝えたいですね。そして、約束します。「僕のところに来てくれたら、絶対に幸せにします

MTGの人