『SIXPAD』を生まれ育った

ヨーロッパに広める
入社2年目、情熱のイタリアーナ
グローバル営業部 M.A 新卒 2016年入社

世界中の人々が美しく、健康になる未来に向かって 世界中の人々が美しく、健康になる未来に向かって

MTGに入って驚いたのは年齢も性別も
関係なかったこと
実際に入社1年半で私の「夢の一つ」が
叶ってしまったのだから

私は今、グローバルウェルネス事業部で、『SIXPAD』のイギリス展開に関する業務を担当しています。具体的には日本とイギリスを行き来しながら、イギリスを拠点に、EUへ『SIXPAD』を浸透させるための業務全般を請け負っています。「グローバルの領域で自分の個性を活かして働くこと」、それが私の一つ目の夢でした。

でも、入社して間もない自分に、最初にグローバルウェルネス事業部への異動の話を聞いた時は正直、びっくりしましたね。「これ、私がやってもいいのって。しかしMTGは「年齢や性別は関係ない。その仕事に対して、一番やる気がある人がやるべきだ」という考え方なんです。私はチャレンジすることが大好きだし、イギリスに留学していたこともあってイギリスの空気は肌でよくわかっています。言葉にも問題はない。「これはチャンスだじゃぁ、掴まなくちゃ」という感じでした。

現在、入社2年目ですが、『SIXPAD』のイギリス展開を実質的に任せてもらっているような形になります。『SIXPAD』のイギリスでの展開は、『SIXPAD』をEUに広めていくための足がかりにもなる、とても重要なプロジェクトです。普通の会社なら、きっともっと年齢を重ね、経験豊富な方が担当するような仕事じゃないかなと思います。でも、MTGでは私が担当しています。このプロジェクトを任せてくれたMTGの懐の深さには感謝したいですし、実績を上げることで必ず恩返ししていきたいです。

イギリスと日本ではマーケットや人種、考え方まで違う
それでも「異文化の壁」を超えて『SIXPAD』の
魅力を伝えていった

私の主な仕事は、EUに『SIXPAD』を浸透させることです。そのため、海外版のECサイトの監修はもちろん、広告戦略やイベントの企画・制作、現地販売員のトレーニングなど、業務は多岐にわたります。
とにかく、日本とは市場も違うし、考え方も違う。ですから、日本と同じやり方では成功できません。成功事例がない…ここは最初に苦労した部分ですね。

例えばテレビCM。日本ではターゲットに合わせて、流してもらう番組の枠まで指定して買うことができますが、イギリスはそうではない。せっかくCMを流してもらえる権利を手に入れても、どの時間に流れるかわからないので、ターゲット層とは大幅にずれた時間に流れるかもしれない。そのため、テレビCMを流したからといって、圧倒的な効果があるかといえばそうじゃないんです。なのでメディア枠の検証を日本の時よりも徹底的に行いました。

店頭販売にしても簡単ではありません。ショップの中に特設でコーナーを作らせてもらっても、日本に比べたらショップ側の意見が強いんです。こちらが用意した什器の数や色までNGが出てしまうこともあります。MTGは「ブランド開発カンパニー」としてブランドの世界観をとても大切にしているのですが、NGが多ければそれを維持することが難しくなる。しかし、MTGとしては絶対にゆずれないところです。ショップ側と打ち合わせを重ねながら、ようやく会場ができた時の達成感は今でも忘れられませんね。また実際に店頭に立ち、お客様の対応をした時、ある自信が生まれました。

イギリスでは『SIXPAD』もMTGも知名度がないし、EMS商品に関しては日本と同じく不信感があります。それでも興味を持って下さったお客様とお話しをして、『SIXPAD』を体験してもらうと、その効果にみんなが驚いてくれるんです。一般的なイギリス人の金銭感覚でいうと、2万円をポンと出す人はそう多くありません。でも、実際に体験して、感動してくれたお客様が何人も『SIXPAD』を購入してくれました。その時に「正しく魅力や効果を伝えれば、必ずイギリスでも成功できる」と改めて自信を持つことができましたね。本物のプロダクトを届けるという使命感も同時に感じました。

今は共同開発者であるクリスティアーノ・ロナウド選手の知名度を最大限に活かせるよう努力し、より効果的な広告展開をして認知度を上げつつ、より多くの人に実際に体験してもらうこともできるフラッグショップをオープンするために動いています。

SIXPAD
MTGが仲間であり家族のような温かさを感じた瞬間 MTGが仲間であり家族のような温かさを感じた瞬間

上司がしてくれた特別なプレゼント
MTGが仲間であり家族のような温かさを
感じた瞬間でした

私の強みはなんだろうと考えたことがあります。まずはチャレンジすることが好きなこと。それから、ヨーロッパで生まれ育ってきたこと、英語やイタリア語、日本語などの多言語を理解できることかなと思います。そして、落ち込まないこと。失敗しても凹まない。「大丈夫まだ終わりじゃない」というふうに思えるんです。だって一人じゃない。会社には仲間がたくさんいます。そう思えるようになったのには、理由があるんです。

初めてイギリスへ出張した時のことです。
今、私の家族はマンチェスターに住んでいるのですが、仕事でその近くまで行くことになっていました。家族にも長く会っていないし、会いたい気持ちはあったのですが、スケジュールはすごくタイト。「今回は仕事で行くのだから、会えなくても仕方がない」と自分を納得させていました。 しかし、同行していた上司が、私の実家が近くにあることを知ると、スケジュールを調整して、みんなで一緒に食事をする時間を作ってくれたのです。「仕事で来たのに申し訳ない」と言う私に、「せっかく来たんだから会わないと。あなたの家族に会うということは、私たちにとっても大切なことなんだよ」と答えてくれました。短い時間でしたが、私にとって大切な家族と仕事の仲間で一緒に過ごした時間は、かけがえのないものでした。私という人間の根幹である、私の家族を含めて尊重してくれる。大切に思ってくれるということを感じて、本当に心が震えましたね。自分はこの会社の社員というだけじゃない。MTGという大きなファミリーの一員なんだと感じたんです。

だから失敗することは怖くないです。日本にも大きな家族がいるのだから。これからも、何事にも恐れず、道なき道を、積極的に突き進んでいきたいですね。

SIXPAD

次の夢はヨーロッパ全体に『SIXPAD』を広めること
そして私の故郷のイタリアにMTGの魅力を
届けていきたい

私の夢はヨーロッパに『SIXPAD』を広めること。特に自分が生まれたイタリアには絶対広めたいですね。それから、『SIXPAD』を通じて、MTGという素晴らしい会社があるんだということも広めたいです。そのためにも、まずはイギリスで『SIXPAD』の認知度を上げてより多くの人に『SIXPAD』を使ってもらえるようにしなくてはと考えています。

今、私たちがやっていることは誰もやったことがないことがほとんど。誰かが引いた道をなぞるのではなく、自分たちの手で切り開いていかなくてはいけない。毎日がチャレンジだし、だからこそやりがいに溢れていると思いますね。

MTGでは、チャレンジした結果の失敗を誰も責めたりしません。それはみんなが心に夢を持っているからです。誰かがチャレンジしていたら、みんなが手を差し伸べ助けてくれる。一人でどうしたらいいかわからない時に、立ち止まって振り返るとたくさんの仲間がいてくれるんです。 成功する道のりはひとつじゃない。そのことに何度も何度も繰り返し気づきながら、どんなこともネガティブにとらえず、自分が成長するチャンスがやって来たとポジティブに取り組んでいけたらなと思います。

MTGの人