マッスルトレーニング

MUSCLE TRAINING

運動における筋活動、神経活動に着目し、生理学を背景に生体作用を評価しています。
トレーニングのみならず、ヘルスケア・医療分野にも応用できる技術の探索を行い、
外部専門機関とも密接に連携をしながら、研究に取り組んでいます。

骨格筋電気刺激の応用研究

生理学をベースに電気刺激が生体に及ぼす影響の基礎研究と、応用技術の探索に取り組んでいます。
大学等の研究機関や専門家とも連携を行いながら、電気刺激を利用して、筋肥大やエネルギー代謝活性に及ぼす効果等について検討を行い、得られた研究成果を、骨格筋電気刺激装置の開発に役立てています。

表情筋トレーニングに関する研究

「顔の筋肉を鍛える」ことに着目して解剖学に基づき、表情筋活動の研究を推進しています。
表情筋の筋活動および、形状変化の評価をベースに、表情筋トレーニングの考案と、機器開発を行っています。
さらに今後は、表情筋トレーニングが及ぼす、表情変化の物理特性、及び心理面への影響など、生理特性との関連性も探索していきます。

ヘルスケア・メディカル分野への応用

長期高齢化社会を迎えた今、健康の維持増進、生活習慣予防や介護予防において、筋肉を維持することはとても重要です。
私たちは、介護予防、予防医学、治療医学の観点から、電気刺激をはじめ、筋肉トレーニング機器を研究開発し、世の中に対して大きく貢献をしていきたいと考えています。

マッスルトレーニング 主任研究員

株式会社MTG 川出 周平

筋肉は、健やかな生活を営んでいくために、人間にとって最も大切な臓器であると考えています。筋肉を活動させることは、ボディメイキングのみならず、様々な生活習慣病に対しての一番の処方箋になります。私たちは、その筋肉の重要さを理解し、大学等の研究機関や専門家と連携を行いながら、筋活動をベースとした製品開発と、応用技術の探索を積極的に推進しています。

研究成果

  • 「筋硬度変化を指標とする表情筋の活動状態の推定と表情筋エクササイズ効果の検討」
    日本抗加齢医学会.2013.6
  • 「表情筋活動が推定される表情筋エクササイズの長期継続による効果の検討」
    日本抗加齢医学会.2014.6
  • 「フェイシャルフィットネス器具を用いた表情筋運動に関する研究」
    日本感性工学会.2015.9
  • 「PAOによる表情筋トレーニングの効果検証」
    先端医療と健康美容 ver2.2015.11
  • 「ウェアラブル小型電気刺激装置によって誘発される筋疲労特性の検証」
    日本電気生理運動学会.2015.7
  • 「ウェアラブル小型EMS運動機器を用いた筋トレーニング効果」
    日本運動スポーツ科学学会.2016.7
  • 「ウェアラブル小型電気刺激装置による筋疲労特性と筋肥大効果の検討」
    日本感性工学会.2016.9
  • 「Effect of electrode position of low intensity neuromuscular electrical stimulation on the evoked force in the quadriceps femoris muscle」
    (BMC Research Notes.2017.7)

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