一人ひかる
従業員の素晴らしい人生の実現

皆ひかる
熱田外苑プロジェクトへの参画
当社は新本社の建設を通じて、熱田神宮と呼応しながら地域に根差す人々と地域の企業など、産官学民芸が共創し、歴史・文化・伝統が根付く熱田神宮周辺の"新しい歴史"をみなでつくる「熱田外苑プロジェクト(プロジェクト委員会:あつた宮宿会、名古屋鉄道株式会社、株式会社MTG)」へ参画しております。2025年7月14日には本プロジェクトの発表会見が行われプロジェクトが本格的に始動をいたしました。熱田に新たな人の巡りを生み出すことで、活気に満ちたにぎわいあふれるエリアを創出し、ウェルビーイングにあふれる魅力的な熱田を全国、そして世界へと発信してまいります。新本社・研究開発センターの建設
当社が2027年に移転を予定している熱田の新本社は、当社の事業ビジョンである「VITAL LIFE ー 健康で美しく生き生きとした人生」を体現する、地域に開かれた複合施設として建設されます。人々の健康な暮らしに貢献すると共に、熱田外苑プロジェクトを通じて、地域の皆様とのつながりをより一層深め、熱田を訪れる人々が今の幸せを感じ、明日への活力が湧いてくる、その様な場所づくりを目指してまいります。皆ひかる
皆ひかる
何もかもひかる
RSPOのSupply Chain Associate Member及びGreen Palm会員への登録を実施
RSPOのSupply Chain Associate Member(準会員クラス:年間使用量が500トン以下)及びGreen Palm会員への登録を現在進めております。登録完了後は、当社使用相当分についてブックアンドクレーム方式※での認証油調達を進めてまいります。パーム油 ブックアンドクレーム方式での調達に向けた準備
ヘアケアアイテムの売上が急増するとともに、発売するアイテム数も増加しております。それに伴い、開発中のアイテムも含め、改めて原料の由来を明確にするとともに、パーム油の使用量の把握を進めています。上記活動を通して、2027年RSPOパーム油の使用割合を、現状の0%から40%へ引き上げることで、環境及び人権にも配慮した資源の使用、責任ある調達を推進してまいります。※ ブックアンドクレーム方式:RSPOにより認証された生産者が生産した認証油に、認証クレジット(証券)を発行。その認証クレジットを購入することで、認証パーム油の生産者を支援する仕組み。
皆ひかる
能登半島被災地(珠洲市、輪島市)へFoot Fit 2の寄付及び健康セミナーの実施
2024年1月に発生した能登半島地震で被災された輪島市にFoot Fit 2を200台寄付いたしました。輪島市では地震に加え、記録的な大雨による大きな被害も出ており、避難生活が長期化への懸念より、被災者の健康をサポートできるよう寄付を行いました。商品を安全にお使いいただくために、使い方ガイドの配布と、オンライン説明会を複数回実施いたしました。また、珠洲市にはFoot Fit 3 Heat 10台とHealth Grip 5点を寄付し、地域のサロン活動でご使用いただきました。東伊豆町でFoot Fitを活用した健康増進&コミュニティ活性化施策実施支援
高齢化の進む東伊豆町では地域住民の健康増進、地域コミュニティの活性化のための施策を検討されており、その中でFoot Fitに注目いただき、相談を重ねた結果、健康増進として日々ご家庭でFoot Fitを使用し、コミュニティ活性化として週1回集合しての「すわトレ」実施という施策を6月-9月で実施いただきました。横浜消防局主催イベントに参加、啓蒙活動を実施
横浜市消防局では救急出動要請の増加が課題で、出動要請の56.2%が高齢者の搬送であり、要請理由は転倒が多くなっておりました。そこで、横浜市消防局では高齢者の転倒予防に関する啓蒙活動を実施しており、その一つとして下肢筋力を鍛えることのできるFoot Fit 3を紹介したいとの相談をいただき、2025年の出初式でブース出展をいたしました。会場では来場者の多くにFoot Fit 3を体感いただくことで下肢筋力を鍛える重要性を実感いただくことができました。皆ひかる
石川県輪島市への寄付実施
寄付先:石川県輪島市石川県珠洲市への寄付実施
寄付先:石川県珠洲市社会福祉協議会皆ひかる
椿農園の活用による地域活性の取組、啓蒙活動と発表
農園の生物多様性を維持する活動を実施すべく、アドバイザーによる勉強会を実施しました。全国放送のテレビ番組で取材・放送していただき、全国に農園での持続可能な取り組みを周知しました。地域資源の椿油を活用した新商品の開発
椿を活用した、自然由来の原料及び商品開発を継続して行いました。加えて、ギフト仕様の新たなパッケージ商品を発売するなど、商品のラインナップの拡充を図りました。地域シルバー人材センターとの連携による雇用の場創出
シルバー人材センターを通じて、農園の収穫作業や管理業務を請け負っていただき、高齢者が生き生きと働ける仕事づくりに取組みました。皆ひかる